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なつめやし日記

週末にカラビュック(Karabük)へ行ってきました。
主人と義妹とわたしの3人で。お目当てはサフランボル観光。
イスタンブルからバスで6時間ほど。
トルコの黒海地方に行くのはじめてー (o・ω・o)ノ

カラビュックには主人の友達が住んでおり、そこに泊めていただくことに。

翌日から観光。
楽しみにしていたサフランボル観光です!!
世界遺産だし、すごく有名よね。
サフランボルって響きからして素敵。
トルコ人の友人達もサフランボルに行くよって話したら大興奮だった。
まずはサフランボルのエスキ・チャルシュへ。

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おうちがかわいい~~~♡
どこもかしこもかわいい。

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Kaymakamlar Evi
昔えらい人が住んでいたおうちを今は解放して博物館のようにしている場所。
そのえらい人は特に有名じゃなくて、でもサフランボルの古い家は全部有名なんだって。

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猫ちゃんがお出迎え。
温かいところ、分かってますな。

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クナ・ゲジェ
人形がリアルー。
楽しくてたくさん人形の写真を撮ったのに、ほとんど逆光でよく見えない (*・ε・*)

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一番興味深かったのは、これ。
中のところが回転するの。
これで男性陣に会わずとも料理を彼ら(向こうの部屋)に届けられるという優れもの!
ちなみに右のところは扉が開いてる状態です。
これは便利~♡
前にテイゼ達が、トルコで最近は(親戚でない)お客さんが来た時男女混合で座るうちも中にはあるけれど、
今でもほとんどは男女別だし、昔のトルコは男女別だったと言ってたのを思い出した。

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おみやげを売ってるところ。
週末だけど、がらがら。寒いからかな。

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Safran çayı
寒いので、お茶休憩。
サフランボルならではのものを試したかったので、サフランティーを注文。
7.5TL 
サフランたっぷり。
白砂糖ではなく蜂蜜がついてきました。
体にいいと聞いたのでなんだか美味しい気がした。

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Eski Hükümet Konağı
説明してもらったけどよくわからなかった。
オスマン朝の頃政治と関わっていた場所らしい。(市役所ではない)

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safranbolu simiti
サフランボルのスィミット♡
友人に絶対食べて~って勧められてたの。ごまなしのスィミット。
焼きたてだし、もちもちの生地がめっちゃおいしかった。
地中海地方のピデの生地と似ているかな。

この日は寒いし、かなり歩き疲れたので、帰ることに。
帰った後は、おばさんの他におばさんの親戚も来ていてトルコのテイゼ大集結!
長時間でぐったり・・・でもそれはまた別のお話。

つづく。インシャーアッラー




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by warda | 2017-01-27 19:33 | トルコお出かけ

Küçük Çamlıca(キュチュク・チャムルジャ)に行ってきました。
小さい丘って意味かな~
イスタンブルのアジア側にある観光地のひとつです。観光客というか現地人ばかりだけど。
キュチュク(小さい)とビュユク(大きい)の2か所あるけど、わたしはビュユク・チャムルジャの方が好き。
だけど今回は友人のリクエストでキュチュク・チャムルジャで。
友人はわたしのシリア人のクラスメイト(ほんとハビーバティ♡)と彼女のお母さん。

この日は寒くて雨、霧もかかってたのだけど、ほんと景色も空気も綺麗!
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晴れてる日は大勢の人でにぎわってるのだけど、雨だとさすがにいないな。
じゃみーるん、じゃみーるん言ってたのだけど、も・もしかしてシリア人も雨が好きなのかな?
(サウジでの愛しい思い出→
マスジドでお祈りした後はカフェへ。
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一緒にいて本当に楽しいけど、考えさせられる。
この家族はシリアでのことを一切語らないのだけど、ふと発していたのをわたしは実は聞いていた。だから分かるよ。
言えないのかも、トルコにいても。密告とかあるっぽいし。
「ねぇ、ワルダにはトルコ人の友達いるの?」
この質問は、留学時代に同級生がよくしてきた質問と似ている。
自分には、いない、というパターンがほとんどだった。(この話→
話していくうちにやっぱり分かったけど、彼女はトルコへ来て4年だけれど、トルコ人の友人は1人もいないらしい。
きっと彼女だけではない。クラスメイトのほとんどは何年もトルコにいるけれどトルコ語を話せない。
これは、そういうこと、だと思うの。

彼女曰く、「だって、トルコ人はシリア人が嫌いだから。」
実は、わたしもそれは時々感じる。勿論そうでない人は大勢いるのだけど。
トルコ人は基本トルコ語しか話せないから、外国人の前で恥ずかしがることもあるのよね。
日本人の英語に対する感じとちょっと似ているかもしれない。
そして勿論シリア人は少なくないので、本当にいろんな人達がいるのも理由のひとつかも。
だからYazık(可哀そう、同情の念)と思って行動はしても、一定の距離以上は近づかない。

トルコは難民を受け入れているし、生活や学習の場も提供したりしている。
トルコ人はシリアへの意識も常にある。本当に素晴らしいと思う。
でもわたしも含めひとりひとりがしなければならないことがまだまだある。

先日SNSでシリア人のために何ができるだろう?と問いかけたところ、
アラブ人の方々からたくさん答えをいただいた。みんな「ドゥアー(アッラーへの祈願)とサダカ(喜捨)」だった。
ドゥアに勝るものはない、と。
ジャザークムッラーフ ハイラー

その通りです。
シリアだけでなく、パレスチナ、イエメン、エジプト、ミャンマー、フィリピンなどなど、他にも様々な国で虐げられている同胞は数多くいて、彼らのためにドゥアするのは当然であるとわたしは考える。
サダカもできる限りしている。(わざわざ言うことではないけれど。アスタグフィルッラー)
これはきっとみんなもしていること、と信じている。
それらをして、かつ何ができるか?

シリアはかつて知識を求めて多くの人々が向かった場所。
知識を求める彼らははまるでムハージルーンだった。
そこでシリア人達はまるでアンサールように温かく迎えたことと想う。
話には聞いていたし、多くのシリア人と接して深く感じる。

シリアにいたかつてのアンサール達は今ムハージルーンだ。

わたしはサウジでもトルコでも、あなたはヒジュラをしてきたよね、と言って助けてもらうこともあった。
今のわたしはアンサールのようにならなければ。
トルコにいても日本にいても、どこにいても。
アッラーが導いてくださいますように。


IslamHouse 諸々の徳の項→
※ムハージルーン・・・マッカでの迫害によりマディーナへ聖遷した人々。
※アンサール・・・マディーナで彼らを受け入れた人々。




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by warda | 2017-01-20 05:12 | トルコお出かけ

アッサラーム アライクム♡
トルコ風に言うとセラームン アレイキュム♡

友人Nから kahvaltıの招待を受けたので、行ってきました。
kahvaltıは朝ごはんのこと。
トルコでは朝ごはんに招待されることが結構あります。

会うのは2ヵ月ぶりかな~
でもほぼ毎日話してるので、久しぶりって感じしない。
ドイツ育ちの友人S(この時の友人→)も一緒に。
実は、私たち英語のグループを作ってて練習のためによく会話してるのです。
グループなんだけど3人いっぺんに会うのは初めて。

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トルコの朝ごはんは豪華♥
チーズにオリーブ、野菜、ポテトフライ、スジュク入りの卵焼きなどなど。
もちろんパンも紅茶も一緒に。
トルコのパンは基本的にどれもおいしくて、バターとパンだけでもほんっとおいしい。
(でも最近舌が肥えてきてしまったよ・・)

英語グループなので、英語で話すかと思ってたのだけど、Nのお母さんも来ていたため、トルコ語に。
いやーこのお母さんが強者だったっ
典型的なテイゼだわ~~~~
明るくていい人なんだけど(←ここポイント)ねほはほだし、おせっかい、みたいな。
逆に爽快で楽しかった。
わたし達のこと好いてくれてるの伝わってきたし。アルハムドリッラー

朝ごはん中はNの子供(8か月)がずーーーーーっとわたしのこと見てきて、愛が重かった。笑。
かわいいなぁ~マーシャーアッラー。
日本にいる友人の子達(5歳と3歳)を思い出すわ・・。
子煩悩ならぬ、友人の子煩悩なわたし。ラブ。

朝ごはん後、すぐにSは帰ってしまったー
ひとつのところでゆっくりできないタイプからだと思う。
この2日前もSと一緒にいたのだけど、外は大雪だからうちでのんびり紅茶飲んでたかったのに、
映画行こう!モール行こう!!だったし。アクティブだわ~。

わたしは少し談笑してから帰ることに。

帰り際、Nのお母さんが
「え?もう帰るの?今夕飯を作ってたんだけど味見していかない?」
と言ってくれたけど、もちろん遠慮する。
「え?ほんとに?いい匂いするでしょう?匂いが届いてる?」
と聞かれ、そうですね、とてもいい匂い、と答えると、
「お客さんが訪問したうちで食べ物の匂いを嗅いだら、それを少し味見していかなきゃなのよ。これはトルコの伝統よ。」だって。
そこまで言われたらいただくしかないので、一口いただいてから帰りました。
トルコの伝統って・・・本当かなぁ。
トルコって家庭とか地域によっていろいろだからよくわかんないな。ま、いっか♡

アルハムドリッラー


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by warda | 2017-01-18 02:34 | トルコの食事

らぱらぱ

ここ数日イスタンブルは雪です。大雪。
学校は雪休みだって。

大雪ですが、用事があったのでチャルシュ(バザール)へでかけてきました。
こんな日でもドルムシュ(ミニバス)混んでたっ

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トルコ人は雪の日に傘ささないな~。
ほんと大雪だったので傘を持っていきたかったけど、主人に止められました。
郷に入ってはなんとやら、ってことね。

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あ、傘さしてる人いる!
今日はみーんな写真撮りまくっていたので、わたしもひたすら撮っちゃった♥

用事があってせっかく来たのに、雪のため開いてなかった・・(´・ω・`)
というわけでカフェへ行くことに。
お気に入りのカフェで、3日前も義妹と行ってきたんだけど。
冬に美味しいキュネフェ(Künefe)を注文。

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キュネフェきた瞬間に食べちゃったので、写真撮れず。これは以前食べたときの。
トルコのキュネフェはカダイフの中にチーズが入ってて、上からシロップがたっぷりなの。
キュネフェはアラブだとクナーファ(كنافة)とかコナーファっていうよね。
場所によって見た目も味も違ったりまったく違ったりする。
食文化も興味深いなぁ・・追求はしないけど。

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しんしんと降りつもる雪を眺めるのが好き。とっても綺麗。
Lapa lapa Kar Yağıyor
トルコ語では雪がらぱらぱ降るって表現らしい♡
気に入ったったっ

らぱらぱ~


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by warda | 2017-01-10 06:39 | トルコお出かけ

ユスキュダルのカフェ

イスタンブル寒いです~すっっっごく寒い!
雨ばかりだけど雪もちらほら。

友人とおでかけしてきました。
この日は暴風雨
家から駅までの数分の間に傘は壊れ、肩に巻いてるストールを水たまりに落としてテンション下がりつつもメトロに乗る。

Üsküdar(ユスキュダル)のMihrimah Sultan Camii(ミフリマースルタンジャーミィ)で待ち合わせ。
このジャーミィの庭は待ち合わせに最適なのですが、この日はジャーミイの中で待つ。

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友人を待ってる間に写真を撮ってみた。
ジャーミイ(マスジド/モスク)ってほんと落ち着く~。
友人Sと合流した後は彼女おすすめのカフェへ向かったけれど暴風雨のため開店時間が遅れるとのことで、隣の姉妹カフェに行く。

Aşiyan Kitap Kahve
ミフリマージャーミーのすぐ近く。

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いろんな飲み物があってすごく迷ったけどSおすすめのコーヒー
Menengiç kahvesi(メネンギッチ コーヒー)を注文。
まず、この見た目~かーわーいーいーー!
カップもかわいいし、水だけでなくシャルベット(甘い飲み物)もついてきた。
初めてメネンギッチコーヒーを飲んで、めっちゃ感激♥
何、このおいしさ・・。
友人曰く、ピスタチオみたいなののなんとかとか、カフェインないんだとか。
よくわかんないけど、とにかくおいしかったー!後で詳しく調べようっと。
わたしがもしトリコなら・・・って定期的に考えてるんだけど、メネンギッチコーヒーを飲み物部門暫定1位にしようかな、と。ちなみに今まで1位だったのは冷たいカルカデー(ハイビスカスティー)でした。久々更新。パチパチ

コーヒーの後にチャイを飲みたかったのだけど、このカフェ寒かったので、別のカフェに移動。
しかし、ここも寒く、チャイの濃さ、新鮮さ等、友人は気に入らなかったようでがんがん言う・・。
彼女ドイツ育ちだからか、元からの性格からなのか誰にでもとにかくはっきり言う。
こういうとこ、かなり好き。彼女どこにいても誰といても変わらないのがほんと魅力的。

早々に別のカフェへ。
最初に行きたかったカフェ。
Payedar kahve
入店する前にSが「カフェの中きちんと暖かい?チャイは新鮮よね?」としっかり確認。笑。

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暖かい~。あとこのカフェもとっても素敵。
ここ数年、ユスキュダルではオスマン朝のカフェがはやってるんだって。

友人はPayedarとAşiyanにはもう100回は来てるらしい。
多分リアルにほんとだと思う。

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ここではスイーツを注文。メニューを見ず、店員さんの説明で決める。
手前がわたしチョイスの果物入りムハッレビで奥は友人チョイスのAşiyanスペシャルケーキ
とってもおいしかった。ざくろとかも入ってた~
チャイも新鮮。笑。


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雨のミヒリマージャーミーを眺めながら、楽しいひとときを過ごしました。
アルハムドリッラー♡


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by warda | 2017-01-02 21:45 | トルコお出かけ