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なつめやし日記

おひさしぶりです♡

アッサラーム・アライクム。
大変ご無沙汰しております♡

実は2015年にPNU(ヌーラ大)に休学届けを提出し、トルコへ向かいました。
結婚式のためと、距離的に離れていた夫のそばでしばらく過ごしてみたかったんです。

どんなことがあったか少し書きます。

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ボスポラス海峡にいるかもめ。
ようこそ、ゔぇーるでぇ~って多分言ってくれました。
私の名前はアラビア語でWardaワルダなのだけど、
トルコ読み?というかトルコ人にはVerdeヴェルデって呼ばれてます。呼びやすいみたい。
ハディージャさんがハティジェだったり、アーイシャさんがアイシェになる、みたいな?

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クナゲジェスィ(ヘナの夜)
結婚式の前夜祭で女性だけでお祝いします。
真っ暗な部屋にキャンドル、その中で、多分感動的な歌(トルコ語)をみんなで一斉に歌いながら私のまわりをぐるぐるまわります。
勿論、私はトルコ語できないし、なにがなんだか分からなかったのでぼーっとしてたら、姑が耳元で「泣いて、早く泣いて!!」って言ってきて。泣けないから泣いたふりしたらそれで大丈夫だったようで、電気がついてヘナを塗る作業開始。
手のひらにまんまるくヘナをするんだけど、手を開く前には、何度か拒否して、
「金をあげるから手をひらいてよ」って言われたら開く、という事前におばさん達に言われたようにしました。(台本通り笑)
クナゲジェは、泣いて、手をひらくのをこばんで、金貨もらってヘナする、という流れでした。

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結婚式当日。
朝から準備やなんやらで疲れすぎてて記憶があんまりありません。
男女別の会場を探していたのだけど、探しているエリアでは見つからず、間に壁のようなものもおけなかったのですが、しっかりと男女別に分かれました。男性は遠くとおーくに座ってた。
私のウェディングドレスは母が結婚式で着たものをぜひ着たかったので日本から持ってきました。サイズが一緒でよかったね~♥
しかし、親族チェックと検討の上、このドレスは綺麗すぎるとのことで、おばさん達が白いマントを用意してくれたのでそれですっぽりと体を隠しました。遠く遠くだけど男性にも見えるからということで。そして、化粧もほとんどしませんでした。そのときはなんだか驚いたけど後から考えてみたらそりゃそうかなって。
いい思い出です。疲れててあまり覚えてないけれど。
アルハムドリッラー

その後はトルコに嫁いだ日本人妻として修業のようなものが始まりました。あーあ
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トルココーヒーは美味しく淹れましょう。
上にあわあわのキュピュックがないとだめなんだそう。
何度も作ったけどできたりできなかったりとまちまちなので、最近トルココーヒーマシーンゲット。
おばさん達もこれで満足みたい。なんだか拍子抜け。

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姑から、ブドウの葉のサルマや、ピーマンのドルマを教えてもらいながら作ったり。
サウジでもワラクイナブはよく食べたから、わぁ♡って思ったけど味が違う。
ま、どっちもおいしいです。
ところでトルコ語の喋れなかった私は当時姑とはアラビア語で話していました。
姑は宗教の先生なのでアラビア語が話せます。親族はアラビア語と英語話者が結構いて言葉の苦労はそこまでありませんでした。でも、そのせいか私のトルコ語はゆーっくりゆーっくりなのです。

トルコに来た頃驚いたのはサウジと同じでムスリムが多く住む国なのにイスラーム観が全く違うということ。まるで正反対。(大げさかな?)
自分がサウジで学んできたことはなんだったのだろうか。もしかしたら無意味だったのではないか。大げさかもしれないけれど、そう頭をよぎることは、アリマシタ。

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バクラワとドンドゥルマの上にピスタチオがもりもり♥
お気に入りのカフェで。 激甘です。
以前は甘すぎて少ししか食べられなかったけれど、気が付けばペロリと平らげられるように。
料理もトルコ料理を少しずつ覚え、編み物や刺繍も始めました。
私のトルコ語は下手だけどトルコ人はすぐに理解してくれる。
こうやって少しずつトルコに慣れていきました。
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トルコに来たばかりのときは、ずっとトルコにいたいなって気持ちが強かったのですが、
時間がたつと、葛藤などもあり、そしてPNUを休学しているということもあり「やっぱりPNUの学部は卒業するべきなのではないか?」「夫と共にサウジに行けばより快適なのではないか」など考えるように。
イスティハーラ(正しい道を選択するためアッラーからの導きをいただくためのお祈り)もしました。
その結果、大学とは何度も話し合いをし、大学に戻らないことにしました。
夫はトルコでまだ学業もありますし、夫婦共に新たな目標を得たので新たな道をインシャーアッラー歩みます。

トルコに来て1年とちょっと。いろいろなことがありました。
これからは私のトルコでの生活を中心にブログを時々書いていきたいです。
トルコも地域や家庭によって全然違うので、あれ?なんだか違うと思われることもあるかもしれませんが文化の違いとして楽しんでいただけたら、と思います。


私達ムスリムが世界のどこにいたとしてもアッラー、そして預言者ムハンマド(صلى الله عليه وسلم)に従い、サッハーバ(教友)達の歩んだ道を歩んでいけるよう祈りつつ。







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by warda | 2016-06-27 14:31 | トルコ生活